お仕事のお知らせです。
コミックCOMIC様より発売の「訳あり令嬢に幸せなエンドロールを」3巻にて
麻藤あそら先生に「ぬけがら王子と愛の呪い」をコミカライズしていただきました。
アマンダとカオムの愛の呪いとは何かを見届けてくださったらうれしいです!
よろしくお願いいたします!
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こんにちは、田中冥土です。
普通に会社員として働いている私ですが、痛恨のやらかしをしてしまい、早急にタスク管理方法と自分の能力不足をなんとかカバーせねばと痛感した出来事がありました。
私の業務の一つに、他の人のタスクの締め切りの管理があります。*1
先日、この他の人の締め切りを私が完全にすっぽかしており、慌てて進捗を聞いて再度スケジュールを切る…という事態がありました。
今回はまだスケジュールに余裕があったのでなんとかなったのですが、そうはならない仕事も多々あるため、もう一回でもこんなミスをやらかしてはならないなと痛感しタスク管理ツールを大幅に見直すことにしました。
私がタスク管理ツールに求めたのは、以下の要件でした。
【欲しかったこと】
・Google calendarに入れた一週間~くらいの、当面の予定を一画面で見られる
・できればGoogleカレンダー上と連携したい
・できれば自分のその他の業務も一緒に管理したい
【前提】
・スケジュールは紙とデジタル(Google calendar)で管理している
・リマインダーは適宜設定済み(のつもりでいた)
【ダメだったこと】
・カレンダー上での週間ビューで予定を見る
→「見る」だけになってしまい、意識できなかった
→カレンダーの「予定」機能だと、通知だけで終わってしまい、同じく見るだけに
・紙で管理する
→同様に書くだけ・見るだけになってしまっていた
・Notionに週間予定を見られるページを作る
→Googleカレンダーとの連携が理想の形にはならず、一目見て週間予定だけがわかるようなページが作られなかった
・Torelloで管理
→以前は使っていたが、業種が変わりいまいち自分のタスク管理の理想と噛み合わなくなってしまった
私の場合は予定は入れているものの、入れるだけで形骸化し“見るだけ”になってしまっていて、予定をしっかり見て管理する習慣化がなかったのです。
自分のタスクや予定管理のできなさ、先の見通せなさを紙とデジタル両方で書くことで補おうとしていたのですが、ただの自己満足でした。
そんなときに出会ったのがBlitzitでした。
BlitzitはGoogleカレンダーに連携でき、かつ、今後一週間の予定をタスク一覧として表示してくれるのがこのBlitzitの強みです。

This Weekの欄がまさに求めていた機能。
Backlogも同期の選択範囲によっては3週間くらい先まで予定を見られます。
Todayのはずの予定ががTodayの欄に移動してないことが時折あるんですが、EST基準なのかソフトを再起動しなかったからなのかはわかりませんが、なんかそういう感じのこともあります。再起動したりすると直ります。β版なのもあるかも。
「終日/単発のタスク」と「詳細な時間までスケジュールされている予定」でUIの表示部分が分かれているのでこれも個人的には好きです。
更に、Blitzitはカレンダー上では「予定」として管理されているものが、そのままToDoリストにもなるのが魅力です。
今までタスクや業務全体の進行を上手に管理したくて、過去の業種が違う会社も含めGoogleのTodoリスト、TorelloやNotion、Togglなど、本当に多岐にわたるToDo・タスク管理ツールを使ってきましたがゴールまでの全体を見る能力が乏しい私にとっては目先のタスクを管理・リマインドするだけになってしまっていて、全体を見て早めに動く…といったことができないでいました。
Blitzitはまさにそれを華麗に解決してくれたツールと言えます。
まだ日本語対応していないので、恐らくインターネットに強い方なら普通に使いこなせるかと思うのですが、簡単に使い方の説明を。

右上から赤丸で囲ったアイコンを選択。ここから連携先が選べます。
今回はGoogleカレンダーを同期したいのでGoogleカレンダーを選択。

ブラウザに画面遷移するので、連携したいカレンダーがあるアカウントを選択。
連携すると連携したサービスのアイコンが表示されるようになるので、そこから適宜設定を変えていきます。

アカウントに紐づいているカレンダーは自分がマスターか否かにかかわらず表示されるようになるので、必要なカレンダーにチェックを入れます。
リストは複数作れるので、リストごとにカレンダーを細かく変えることも可能。

また、最初の状態はCurrent week、今週しか表示されないのでBacklogには当面の予定が出ないことも。必要に応じて、同期する範囲を広げます。
同じくサービスアイコンからSettingsを開くことで設定を変えましょう。
私は1か月くらいまでざっと見られるといいなと思ったので、3rd weekくらいまで同期しちゃっています。
現状の連携はGooglecalendar、Notion、クリックアップに対応しているようです。今後はAsana,Tollero,Figmaあたりとも連携するようなのでより便利になる人は多そうですね!
以下に、私がBlitzitを使ってみてよかったと思う点・改善してほしい点を挙げていきます。
【よかったところ】
・Googleカレンダーなどに予定を入れておけば、同期して当日~3週間の予定を一覧にし、タスクにしてくれる
→これから一ヶ月/今週分とそれぞれ勝手に分類してくれるので見やすくて便利
・カジュアルにBlitzit上でもタスクを追加できる
・ポモドーロ、タイムトラッカーツールにもできる
・Blitzit上で例えば水曜日締め切りのものがあれば、「今日のタスク」の部分に移動させ、事前の進捗の確認や自分の仕事を前倒しで進めたりできる
・Blitzit上で予定を移動させ前倒しにしてもGoogleカレンダー上の情報はそのままなので、本当の締め切りが分からなくならない(これがだいぶありがたかった)
【改善してほしい点・使ってて自分に噛み合ってない部分】
・日本語が未対応(そんなに難しくないので未対応でもそこまで不自由しない)
・集中モード(Blitz Now)のあとに画面を大きくしようとすると画面の挙動が若干変
・料金は高いと感じる人もいそうな価格帯(月額770円、買いきりで14,000円)
→買いきりは今ちょっとだけ安いです。自分は使い勝手が良かったので買い切りを買いました
・集中モード解除以外でも、週間リストのタスクが動かないことがあったりと挙動が若干怪しい部分がある
・iOSはTestFlightでベータ版での運用。Androidに至ってはまだリリースもされてないようなので、アプリが欲しいところ
・所属会社的にもそこまでGoogleカレンダーを使い倒す風土ではないので、カレンダー分けをせずに入れている予定が多い。そのため、有給や外部打ち合わせなどの予定までタスクになってしまったのが若干気持ち悪く、カレンダーを分けたほうがいいかな?と思っている
→私の場合はとにかく全体が見られないので自分の休みなども加味した方がいい。そうなると自分の休みもある程度見えていた方がいいので、突発的な休みやイベントは現状ママでもいいのかもしれない
→でもやっぱ「有給」というタスクにチェックマークつけるのは気持ち悪いよ~!
→MTGとかの予定は良いが、会食とかの予定までタスク化されるのはちょっと気持ち悪い気もする。カレンダーを分ければ解決するがめんどい
・本来、1リスト(プロジェクト)に1カレンダー?が想定されているのか、業務・プロジェクトごとにそれぞれTodoリストを作って「All view」で全体を管理するのだろうが、それができていないので若干勿体なく感じる
→漫画原作の仕事とかその他ライター業がもっと入ってくれば活用の余地があるかも…ないかも…
日本語話者で使っている人はまだそう多くなさそうでしたので、布教のためにもシェアしてみました。
私でよければ使用感や使い方なども軽く教えることができるかと思いますので、お気軽にコメントなどお寄せください。
私はNotionは主に大枠のプロジェクトの進捗メモや留意点などを残すためのノートとして使っているので、完全にBlitzitに依存するわけではなく、それぞれで使い分けもまだ出来そうです。また、Notion→Blitzitの連携は手動で同期が必要っぽいです。連携してみて便利な部分などあれば、またレビューしようかと思います。
Blitzitはこちら
(善意100%で書いてるのでアフィリエイトとかは発生してません)
追記:下心が出たのでアフィリエイトリンクを取得しました。よろしければこちらからどうぞ。
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買い切り1万越えはちょっと高いのでよろしければ。ぜひ。
*1:わりと特殊な業界ばかりを渡っていて他の仕事がどういう感じなのかいまいち知らないので特筆すべきみたいに書いてますが、そうでなかったら笑ってください
皆様こんばんは、田中冥土と申します。
子供の頃、親に素朴な疑問をぶつけたことはおありでしょうか?
何か質問をするたびに親は答えを返してくれた気がしますが、大人になった今、そのすごさがわかります。
子供のぶつけてくる質問って難し~~~。純真無垢で素朴ゆえに答えにくく、かといってお茶を濁そうとすると反撃にあいがちです。
夏はなにかと子供が大人に電話相談をしている季節でもありますので、せっかくなので今回は
家族に「子供の頃の田中冥土や妹が親へぶつけた素朴な疑問」を聞き、大人になった今答えてみることにしました。
登場人物
母:娘から見て変な母だなと思うことの多い母親。
父:娘から見て変な父だなと思うことの多い父親。
妹:姉から見て変な妹だなと思うことの多い妹。5歳差。
田中冥土:妹と5歳離れている姉。

母「小学校に上がる前くらいかな。冥土が聞いてきたんだよね」
むっじ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
絶妙に答えにくい質問をするガキですね。
安いっちゃ安いけど、突然失業したときはすごい高かった。
スーパーで買うアンパンマンチョコの100円があんなに重く思えたのは社会人になってからは初めてです。
アンパンマンチョコを買うのもためらうほど、100円の価値はバカ重でした。大人は失業するとアンパンマンチョコを買えなくなります。あとがなければないほど1円1円の重みは重くなります。
わかりましたか?子供の私。
ちなみに私の母の回答は当時以下のように子供の私に答えたそうです。

母「なんか相対的に変わるって感じで答えた気がするな」
100点満点の回答でした。なんてわかりやすいんだ。
私の母は金融会社にかかわっていたことがあるのも納得の回答ですが、普段は様子がおかしいことがあるのですっかり忘れていました。
様子のおかしい例:嵐の活動休止の大晦日に「あたしの人生は元旦のスポーツ新聞が出るまでよ」と言ってひどく落ち込んでいたが、その後無事にSnowManにハマって人生を取り戻す など
続いて答えましょう。

父「子供の頃の冥土から言われて覚えてる質問はこれかな」
むっじ~~~~~~~~~~~~~~~~~。
「普通」じゃないことに疑義を呈してくる子供、ちょっと嫌だな。
大人になってグサッとくる質問をしないでください。
人がいつまでも「ふつう」でいられると思うな。
大人になって就職して普通の社会人になれたと思ったらなれなかったから変なベンチャーに就職して今度こそ普通の社会人になったと思ったら失業しちゃったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふつうは儚いものなんですよ。
ふつうでいることだけが正しいことじゃないって、アタシ知ってるから。
お手本として父の回答を見てみましょう。

おい
父「普段からシースーとかシーメーとかふざけて言ってたから”つうふう”を”普通”の業界用語風の言い方だと勘違いしたみたい」
変なオヤジすぎるし、痛風は治してください。
多分私がこの疑問を呈したころの父、今の私と大して年齢変わらない気がする。
そして2つ目の質問にして、両親から「意外と質問って覚えてないかも」との返事が。
母「変な発言なら覚えてるんだけどね」
私「どんなの?」
母「にぱく(二泊)のほうがマシじゃん、とか」
※当時二泊三日で家族旅行に行くことが多く、一泊二日の旅程の際に漏らした不満
私「贅沢者すぎる」
苦肉の策で私ではなく、妹の幼稚園の友達からぶつけられた素朴な疑問も貰いました。

父「田中妹を幼稚園にお迎えに行ったら、田中妹の友達に聞かれちゃった」
実はこの質問をぶつけられた当時、我が家は事情により自家用車を手放していました。
お父さんがお迎えに来るご家庭は大体車でのお迎えがほとんどの地域だったので、ママチャリで迎えに来た田中家父を不思議に思ったようです。子供って残酷ですね。
大人にはそういうときがあるんだよ
触れないであげてね。
なお、この質問には答えに窮する父に代わって田中妹(当時5歳)が答えたそうです。

父「ズバッと答える姿に本当に救われたな。ないものはない。そう言うしかないんだよね」
感慨深げに言う父の瞳に、事情を抱える大人の哀愁と子供の無垢さは時に剣となり盾となることをヒシヒシと感じました。
じっと見てるとからあげ屋さんみたいな回答ですね。
子供の純真無垢で残酷な質問にはときに、同じような目線に立って答えることも大切なのかもしれません。
では最後に、私がかつてクライアントに貰った純真無垢で残酷な質問に答えましょう。

残酷ですね。

残酷ですね。
以上です。